やたらとメモしたろ

俳句の切れっていうのがわからなかったりわかった気になったりするわけですが、
―俳句空間―豈weekly: 評論詩「切れ」について
なんて記事もありつつ、高柳克弘さんの切れの議論からあれこれ議論は尽きないみたいですが、オギーが議論をフォローしてた。
2008年10月23日(木): ogihara.com


広島のそらに「ピカッ」て、ちらっとスポーツ新聞かなにかで見かけてちょっと気になっていたけどそういうことだったのか。と。
http://d.hatena.ne.jp/queequeg/20081028
2Chあたりで軽く祭り的に知り合いのダンス批評家氏もやりだまにあげられていたりしたけど、私が擁護する義理もないし、グループとしてぜんぜん好きでもないですが、ネット言説を見ていると「あんなのただの悪ふざけで芸術ではない」とかいう紋切り型が繰り返されているようですが、芸術という観念がなければあれだけ大掛かりな悪ふざけはできないという意味では芸術でしかありえないよね。

あと、領空というのはあって、民間の飛行機は米軍の基地を避けるように上空を避けて飛ばないといけないという話しもあったけどそういうのは別問題か。

ミニコミ戦争勃発!?「HB」の敵は宇野常寛主宰の「PLANETS」|日刊サイゾー
もう、そういう煽りしかできないのか。情けない。


「沈黙のトークショー」 | こどものもうそうblog
これは先がどうなるかきになるよー。トークは運がよければ最後だけ聞けるかもしれないけど。きっとゴドー待ちのことも話に出るのだろうな。
「potalives R. The last three works@船橋」、開催のお知らせ UPDATE!: コミュニティアートのページ 特活法人 コミュニティアート・ふなばし

以上、雑然と。