写像、射影、秋の夕暮れの曇天の青の、ビルへの

さっき授業終わったところ。指導教授のA先生に「ホームページ見た」とのこと。ああいう活動も良いけど、論文書きなさい、という御言葉を頂く。

最近は、下手すると、劇場やらで、貫先生や松澤先生に会う機会の方が多かったからなぁ。

(初出「虹の錯視 第二」/2010年3月15日改稿の上再掲)