國吉和子さんの「舞踊とモダニズム」という副題をもつこの本は、「舞踏(Butoh)」をキャバレーやショーでのダンスも含めたモダニズム的な舞踊の流れの果てに歴史的に位置づけて文脈を示すという本なのだけど、最後に「コンテンポラリーダンス」という言葉に…
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